top of page
検索
faith
2024年12月15日読了時間: 2分
◆12月15日(日) 「喜び、ひろげよう」
マタイの福音書11章2~11節 本日はアドベント第三礼拝です。 三本目のろうそくは「羊飼いのろうそく」と言われ、 喜びを表します。 主イエスの誕生を羊飼いたちは立ち合うことができて 喜びに満たされ、神を賛美します。(ルカ2・20) 私たちが喜ぶこととはどんなことなのか、...
0件のコメント
faith
2024年12月8日読了時間: 2分
◆12月8日(日) 「平和の王」
イザヤ書11章1~10節 本日はアドベント第二礼拝です。 二本目のろうそくは「天使のろうそく」と言われ、 平和を表します。 主イエスの誕生を天使は賛美します。 「地の上で、平和が みこころにかなう人々にあるように。」 (ルカ2・14)と。...
0件のコメント
faith
2024年12月1日読了時間: 2分
◆12月1日(日) 「来るべき者は汝なるか」
マタイの福音書11章1~6節 本日からアドベントに入ります。 本日の題は「来るべきものは汝なるか」で、 文語訳聖書より引用しました。 これは、バプテスマのヨハネが自分の弟子たちを通じて 主イエスに送った言葉です。 そこにはバプテスマのヨハネの心の奥にある心情があります。...
0件のコメント
faith
2024年11月24日読了時間: 2分
◆11月24日(日) 「兄息子は帰って来て」
ルカの福音書15章25~24節 ルカの福音書15章は放蕩息子の話ですが、 ある牧師は二人の息子の話だいうのです。 あの放蕩息子には兄がいたからです。 この兄息子は家に入ろうとすると音楽や踊りの音が聞こえて きたのです。彼は一人の召使いを呼んでこう尋ねます。...
0件のコメント
faith
2024年9月29日読了時間: 1分
◆9月29日(日) 「聖書的な教会」
エペソ人への手紙4章11~16節 本日の礼拝は第一ブロック合同礼拝で、鎌野善三師による幸いなメッセージを、 Zoomを通じて8教会が共に分かち合いました。 ホスト教会の西宮聖愛教会の皆様、ありがとうございました。
0件のコメント
faith
2024年9月22日読了時間: 2分
◆9月22日(日)「神の御手の中にある」
伝道者の書9章1~6節 本日は一週間遅れの敬老祝福礼拝の日です。 今日の聖書箇所は伝道の書の9章です。 最近伝道者の書より説教される牧師が増えておられます。 伝道者の書はソロモン王が書いたと言われて知恵文学の一つです。 そのことで現代に生きるクリスチャンにも適用できる箇所な...
0件のコメント
faith
2024年9月15日読了時間: 2分
◆9月15日(日)「私たちの上に建てられるキリストの教会」
マタイの福音書16章13~19節 河本敏男勧士 新会堂の完成が間近となられた鈴蘭台福音教会で、 残り少ない現会堂での礼拝の講壇に立つ機会を頂けた 事を主に感謝しています。 またこれを機に、自身が経験した旧押部谷教会の会堂建築を 振り返る時を得て、...
0件のコメント
faith
2024年9月8日読了時間: 2分
◆9月8日(日)「一緒に喜ぶ」
ルカの福音書15章1~7節 失われた一匹の羊とその後、無くなった銀貨の話と、 たとえ話は続きます。共通している点は二つあります。 それは「喜び」です。 そして、今日の説教題は「一緒に喜ぶ」です。 ある牧師が「泣くことは簡単だが、喜ぶことは難しい。」と...
0件のコメント
faith
2024年9月1日読了時間: 2分
◆9月1日(日)「聖なる神との出会い」
創世記28章10~22節 9月第一聖日の振起日礼拝では、 創世記のヤコブを取り上げたいと思います。 ヤコブは双子の兄エサウを押しのけて、 わずか豆汁一杯で貴重な長子の権を奪い、 父イサクが年を取り、目も見えなくなると、母リベカと結託し、...
0件のコメント
faith
2024年8月25日読了時間: 2分
◆8月25日(日)「喜びの生活」
ピリピ人への手紙4章1~7節 鎌野善三師 クリスチャン生涯は、喜びに満ちているものです。 パウロは、自分が牢獄にいても、この喜びに満ちていました。 本日の箇所に数回出てくる「主にあって」という句が 喜びの生活の秘訣と言えるでしょう。 Ⅰ、主にあって同じ思いとなる...
0件のコメント
faith
2024年8月18日読了時間: 2分
◆8月18日(日)「深い愛をもって命を与える神様」
ルカの福音書15章11~24節 宮崎星人神学生 日本は世界の中でも経済的に恵まれている国です。 お金があればたいていの物は手に入れることができます。 にもかかわらず幸せと感じる人はとても少ないと言われています。 今日お話をするのは放蕩息子の話で、...
0件のコメント
faith
2024年8月11日読了時間: 2分
◆8月11日(日)「想定内だけど」
ルカの福音書15章1~7節 「想定内」、「想定外」と言う言葉が 東北の震災後によく使われた言葉です。 特に「想定内」は、政治家や長の立場の人が 「リスクはあるが目標数値をあげる」ときに使用する言葉です。 Ⅰ、現代の社会は想定内です。...
0件のコメント
faith
2024年8月4日読了時間: 2分
◆8月4日(日) 「大切なのは気づき」
ルカの福音書14章34~35節 ルカの福音書14章34,35節の並行記事として マタイの福音書5章13節があります。 その後の14節を重ねると、クリスチャンは「地の塩」、 「世の光」と主イエスは言われます。 それはクリスチャンの目標でもあり本質でもあります。...
0件のコメント
faith
2024年6月2日読了時間: 2分
◆6月2日(日)「悔い改めと和解の主イエス」
ルカの福音書12章48~59節 古くから 「朝焼けは雨、夕焼けは晴れ」と言われます。 主イエスの言葉を聞いている群衆も、 空や風を見て、天気を予測していたこと でしょう。 現代は天気予測がほぼ正確に なされてきていますが、 当時はそのようなことではなく、...
0件のコメント
faith
2024年5月26日読了時間: 2分
◆5月26日(日)「御国の土台と秩序」
ルカの福音書12章31~48節 本日は主イエスのたとえ話ですが、 御国についての主イエスの考え方でもあります。 多くのクリスチャンは再臨の話だというのですが、 それも間違いではなく、 確かにこの聖書箇所を読むと、その思いになります。 主の再臨がいつの日か誰もわからないので...
0件のコメント
faith
2024年5月19日読了時間: 2分
◆5月19日(日)「いとも良きもの」
ルカの福音書11章9~13節 使徒の働き1章8節 本日はペンテコステ礼拝です。 キリスト教会の誕生日でもあります。 当時の会堂はユダヤ教の会堂(シナゴク)でしたが、 使徒の働き2章の出来事により、 キリストの教会が誕生したのです。 そして、エルサレムからユダヤ、サマリヤと...
0件のコメント
faith
2024年5月12日読了時間: 2分
◆5月12日(日)「両親に仕える主イエス」
ルカの福音書2章41~52節 主イエスの少年時代のことは、 ルカの福音書のみ触れています。 しかし、ここ(ルカ2章)でも、 私たちは神からの強いメッセージを知ることができます。 主イエスは、 Ⅰ、神の子としての目覚め 主イエスは30歳になって神の子としての目覚めがあったとい...
0件のコメント
faith
2024年5月5日読了時間: 2分
◆5月5日(日)「心配をしないで」
ルカの福音書12章22~31節 私は、道端で美しい花に出会うと、 このルカの福音書の12章27節の聖句が思い浮かびます。 そして、足をとめたその花には、想像を超える美しさがあり、 しばし時間を忘れるのです。 そして、この聖書箇所では「心配をしないで」というメッセージがあるの...
0件のコメント
faith
2024年4月28日読了時間: 2分
◆4月28日(日)「神の前に豊かになるとは」
ルカの福音書12章13~21節 主イエスのもとには群衆が集まり、その群衆の中のある人が 主イエスに質問をしたのです。 「先生。遺産を私と分けるように、私の兄弟に言ってください。」(13)と。 そのときの主イエスの答えと、主のたとえ話を通して、...
0件のコメント
faith
2024年4月21日読了時間: 2分
◆4月21日(日)「偽善から自由へ」
ルカの福音書12章1~12節 偽善とはある役を演じているのです。それはいつわりの姿です。 人々から賞賛を得ようと演じています。 しかし、家庭は素の姿でいるため、クリスチャンの信仰の継承が 難しい原因の一つでもでもあります。 そのために偽善から自由へと導かれる必要があります。...
0件のコメント
bottom of page