faith5月7日読了時間: 1分元気の出る聖書の言葉(5月7日)「地は茫漠として何もなく、闇が大水の面の上にあり、神の霊がその水の面を動いていた。」(創世記1章2節)この御言葉で、昔の人のように自身も、混沌とした自分自身に向き合うことがあるかも知れません。秩序なく、心そのものが混沌として、何をしてもむなしく感じることがあります。しかし、そこにも聖霊の御業があることを覚えましょう。今日一日あなたの歩みの上に神の豊かな祝福をお祈りいたします。
「地は茫漠として何もなく、闇が大水の面の上にあり、神の霊がその水の面を動いていた。」(創世記1章2節)この御言葉で、昔の人のように自身も、混沌とした自分自身に向き合うことがあるかも知れません。秩序なく、心そのものが混沌として、何をしてもむなしく感じることがあります。しかし、そこにも聖霊の御業があることを覚えましょう。今日一日あなたの歩みの上に神の豊かな祝福をお祈りいたします。
元気の出る聖書の言葉(6月8日)「主が苦しみの日に 私を隠れ場に隠し、 その幕屋のひそかな所に 私をかくまい 岩の上に私を上げてくださるからだ。」 (詩篇27篇5節) この世には多くの誘惑があり、 また日本は地震国でもあるので、 自然災害にあう危険性があります。 そのことを思うと...
元気の出る聖書の言葉(6月7日)「夜明けが近づいたころ、 イエスは湖の上を歩いて 弟子たちのところに来られた。」 (マタイの福音書14章25節) 主イエスが湖の上を歩かれたことも もちろん驚くことではありますが、 弟子たちのところに来たことが大切です。 主の臨在がないと思われるときにも...
元気の出る聖書の言葉(6月6日)「神よ 私を探り 私の心を知ってください。」 (詩篇139篇23節) この御言葉より、神に向けて正直に 自分の心からの祈りをささげることが 必要だと思わされます。 神に話すように祈るのです。 「私の心を知ってください。」と。 今日一日あなたの歩みの上に...
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