top of page
執筆者の写真faith

元気の出る聖書の言葉(5月31日)

「癒やすのに時がある。」

(伝道者の書3章3節)


人生には悲しい時があり、

心に大きな傷を

受けることがあります。


しかし、その傷が癒える、

癒やすお方がおられます。

時が癒やすのではなく、

神が癒やすのです。


しかし、時間がかかることも

あるのです。


今日一日あなたの歩みの上に

神の豊かな祝福をお祈りいたします。

閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示

元気の出る聖書の言葉(6月8日)

「主が苦しみの日に 私を隠れ場に隠し、 その幕屋のひそかな所に 私をかくまい 岩の上に私を上げてくださるからだ。」 (詩篇27篇5節) この世には多くの誘惑があり、 また日本は地震国でもあるので、 自然災害にあう危険性があります。 そのことを思うと...

元気の出る聖書の言葉(6月7日)

「夜明けが近づいたころ、 イエスは湖の上を歩いて 弟子たちのところに来られた。」 (マタイの福音書14章25節) 主イエスが湖の上を歩かれたことも もちろん驚くことではありますが、 弟子たちのところに来たことが大切です。 主の臨在がないと思われるときにも...

元気の出る聖書の言葉(6月6日)

「神よ 私を探り 私の心を知ってください。」 (詩篇139篇23節) この御言葉より、神に向けて正直に 自分の心からの祈りをささげることが 必要だと思わされます。 神に話すように祈るのです。 「私の心を知ってください。」と。 今日一日あなたの歩みの上に...

Comments


bottom of page