faith7月6日読了時間: 1分元気の出る聖書の言葉(7月6日)7月6日「私は 昔の日々 遠い昔の年月について 考えました。」(詩篇77篇5節)中学時代にギデオンの新約聖書を学校でいただいたこと、大学の英語の授業で、テキストが英語のマタイの福音書であったこと、幼馴染がキリスト者であったこと。そのことも自分が主イエス・キリストを受け入れたことと関係がないとは言い切れないと思っています。今日一日あなたの歩みの上に神の守りをお祈りいたします。
7月6日「私は 昔の日々 遠い昔の年月について 考えました。」(詩篇77篇5節)中学時代にギデオンの新約聖書を学校でいただいたこと、大学の英語の授業で、テキストが英語のマタイの福音書であったこと、幼馴染がキリスト者であったこと。そのことも自分が主イエス・キリストを受け入れたことと関係がないとは言い切れないと思っています。今日一日あなたの歩みの上に神の守りをお祈りいたします。
元気の出る聖書の言葉(8月26日)8月26日 「神は、キリストにあって、 この世をご自分と和解させ、」 (コリント人への手紙 第二5章19節) イエス・キリストの 十字架と復活により、 この世界は 神と和解しているというのです。 神はただ人間とだけ 和解したのではありません。 この世界全体と 和解されたのです。 贖いの恵みの広さ、 深さを思います。 今日一日あなたの歩みの上に 神の守りをお祈りいたします。
元気の出る聖書の言葉(8月25日)8月25日 「弱った羊を強めず、 病気のものを癒やさず、 傷ついたものを介抱せず、 追いやられたものを 連れ戻さず、」 (エゼキエル書34章4節) 良い牧師になろうとしても なれない自分があり、 傷を癒やすもので ありたいと願ってもできない。 無力な牧師がここにいます。 しかし、 まことの良き羊飼いは 存在します。 主なるイエス・キリスト です。 今日一日あなたの歩みの上に 神の守りをお祈りいたし
元気の出る聖書の言葉(8月24日)8月24日 「というのは、 キリストの愛が私たちを 捕らえているからです。」 (コリント人への手紙 第二5章14節) 「捕らえる」という ギリシヤ語はとても強い 言葉です。 キリストの愛が パウロの心を支配して いるのです。 私たちも心を開いて イエス・キリストの 愛を受け入れましょう。 その時、神を畏れて、 人を愛することが できるのです。 今日一日あなたの歩みの上に 神の守りをお祈りいたします