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元気の出る聖書の言葉(8月6日)

更新日:4月14日

8月6日

「また多くの人のための

 贖いの代価として、

 自分のいのちを与えるために

 来たのです。」

(マルコの福音書10章45節)


主イエス・キリスト自ら

しもべとして生き、

神と人に仕える者でした。

そして最後には

自分のいのちを与える愛を

実行されたのです。

それゆえ、「贖い主」と

なられたのです。


今日一日あなたの歩みの上に

神の守りをお祈りいたします。

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