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1月1日(日) 転換点を迎えて

ネヘミヤ記9章11,12節 コロサイ人への手紙2章6,7節


元旦礼拝は例年、教団標語・聖言から説教しています。

標語は「転換点を迎えてー過去への感謝、現在への確信、未来への指針」です。


Ⅰ、過去への感謝(ネヘミヤ記9章11,12節)

過去への感謝はネヘミヤ記9章11,12節にあるように、イスラエルの民にとっては

出エジプトのことを感謝しているのです。奴隷人から自由人とされたことです。

私たちも罪の奴隷から解放され、神の子とされているのです。そのことはルターが強調

しているように、信仰により、恵みによりです。

常にその救いの恵みの感謝なくして前に進むことはできません。


Ⅱ、現在への確信(コロサイ人への手紙2章6節)

コロサイ人への手紙2章6節にあるように、「あなたがたは主キリスト・イエスを受け

入れた」とあるようにそのことの再確認が必要です。

心から主キリスト・イエスを受け入れているのか。そうでなければ偽りであり、

神の救いは私たちの身に及んでいないのです。この世と妥協せず、罪を悔い改めて

主を心に迎えて新年も進んでいきましょう。


Ⅲ、未来への指針(コロサイ人への手紙2章6節)

現代社会は未来に対して不安しかない現状です。希望がもてない若者も多いです。

就職してもすぐ辞めてしまう、忍耐力がないと言えばそうかもしれないが、

この厳しい時代には私たち自身も強くならなければならないし、教会もそうであります。


パウロはここで「信仰を堅くし」とあります。未来に進むためにも日々の生活を大切に

しなければいけません。キリストの内に根差す試みを行うことが必要です。

キリストとともに死に、キリストとともに新しく生かされる、み言葉にしがみつき、

御霊による力を得、神の国の生き方を兄弟姉妹とともに身につけましょう。

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