top of page
  • 執筆者の写真faith

◆6月18日(日) 「原初の福音」

更新日:4月11日

※本日の礼拝は工藤弘雄先生にメッセージをして頂きました。


創世記3章1~21節


「わたしは敵意を、おまえと女の間に、おまえの子孫と女の子孫の間に置く。

彼はおまえの頭を打ち、おまえは彼のかかとを打つ。」(創世記3章15節)


これは堕落した人間への最初の約束です。

ここには、福音の全体と恵みの契約のエッセンスが含まれています。


この約束は大幅に成就しました。女の子孫である私たちの主イエスは、

かかとに傷を負われました。それはなんという恐ろしい傷であったこと

でしょうか。

蛇の頭が最終的に砕かれるとは、なんとすさまじい光景でありましょうか。

このことは、イエスが罪を除き、死に打ち勝ち、サタンの力を破られた時に、

ほぼ実現しました。しかし完全に実現するのは、私たちの主が再臨されてからの

大いなるさばきの日にです。


この約束は、私たちが、たとい今は悪の力に苦しめられ、かかとに傷を負うように

なろうとも、古い蛇の頭を踏みつけておられるキリストによって勝利を得るという

預言になっています。


この一年、私たちは悪魔の試みに会い、またその子孫である不敬虔な人たちの

非情な行為に突きあたり、この約束の最初の部分を体験するでしょう。

深い傷を負い、痛むかかとを引きずるようになるかもしれません。

しかし、このみことばの後半の部分をしっかりつかんでいるなら、決して意気阻喪

(いきそそう)することはありません。

信仰によって、私たちが、女の子孫であるキリスト・イエスによって、今もそれらの状況を支配できると知り、喜ぼうではありませんか。

「主の約束を朝ごとに」(C・H・スポルジョン著より)

閲覧数:3回0件のコメント

最新記事

すべて表示

◆4月14日(日)「無関心は罪」

ルカの福音書11章45節〜54節 先週はパリサイ人に「わざわいだ」と主イエスは言いましたが、 ここでは律法の専門家たちにも「わざわいだ」と言います。 (11・42,43) なぜわざわい、不幸なのか。 両者に共通していることは、自分の欲を満たすことを最優先し、 「人々には負いきれない荷物を負わせる」からだと、 主イエスは言います。 私たちもこの主イエスの言葉を聞きましょう。 Ⅰ、自分をごまかし、正当

◆4月7日(日)「正義の実行のために」

ルカの福音書11章37~44節 先週はイースター礼拝でした。今週も復活の主をあがめて歩んでいきましょう。 熟練した陶工者は、暗闇の中でも自分のつくった器を見分けることが できるらしいです。 それは端正こめて、生み出したものであるからだそうです。 神も私たちを「神の作品」(エペソ2・10)として、 かけがえのない存在として創造されたのです。外見だけでなく、内側もです。 Ⅰ、主イエスの命令 主イエスは

◆8月20日(日) 顧みてくださる主イエス

ルカの福音書9章28〜43節 イエスと3人の弟子たち一行が 山を下りてくると、 大勢の群衆が主イエスを 迎えました。 その群衆の中には 悪霊に取りつかれていた 子どもの父親がいて、 以前弟子たちに、 悪霊を追い出して欲しいと 願ったが、できなかったと。 そこで山を下りてきた 主イエスに再度お願いしたのです。 ここではふがいない弟子たちの 姿が浮き彫りにされています。 Ⅰ、主イエスの変貌を前に恐れて

Comments


bottom of page