faith2023年7月21日読了時間: 1分元気の出る聖書の言葉(7月21日)更新日:4月14日7月21日「まず子どもたちを満腹にさせなければなりません。」(マルコの福音書7章27節)当時のユダヤの国は、女性や子どもは軽んじられていました。しかし、イエス・キリストは反対に大切にされ、思いやる心をもっていました。ましてや異邦人に対しても変わらない愛をもっていたのです。驚くべきことです。今日一日あなたの歩みの上に神の守りをお祈りいたします。
7月21日「まず子どもたちを満腹にさせなければなりません。」(マルコの福音書7章27節)当時のユダヤの国は、女性や子どもは軽んじられていました。しかし、イエス・キリストは反対に大切にされ、思いやる心をもっていました。ましてや異邦人に対しても変わらない愛をもっていたのです。驚くべきことです。今日一日あなたの歩みの上に神の守りをお祈りいたします。
元気の出る聖書の言葉(5月4日)イエスは彼女に言われた。 「マリア。」 (ヨハネの福音書20章16節) 主イエスは愛する者の名を呼ばれます。 「ザアカイ」「ヨハネの子シモン」など、 主イエスは私たちの名も呼んでくださるのです。 そして、マリアを立ち上がらせたように、 悲しみの中にいても、 私たちを立ち上がらせてくださるのです。 今日一日あなたの歩みの上に 神の豊かな祝福をお祈りいたします。
元気の出る聖書の言葉(5月3日)「すべての国々の民よ 手をたたけ。 喜びの声をもって 神に大声で叫べ。」 (詩篇47篇1節) 今年のイースター礼拝で 久しぶりに手をたたいて賛美したのです。 手をたたいて賛美することも大事であることを この御言葉で再確認しました。 そして、この喜びは神から来るのです。 今日一日あなたの歩みの上に 神の豊かな祝福をお祈りいたします。
元気の出る聖書の言葉(5月2日)「教会はキリストのからだであり、 すべてのものを すべてのもので満たす方が 満ちておられるところです。」 (エペソ人への手紙1章23節) 教会では礼拝がなされ、 使徒信条が告白されます。 「聖霊を信ず。聖なる公同の教会」と。 人が作ったり、建てたりしているように 見えますが、聖霊の御業の現れなのです。 ですから、教会のかしらなる主イエスに 祈ることが何よりも大事です。 今日一日あなたの歩みの上に