◆1月12日(日)「キリスト者の心構え」
ルカの福音書16章1~13節 本章にある金持ちの家に、 一人の管理人(「家令」口語訳)おり、 しかし、その人は主人の財産を無駄使いをしているという 訴えがあったという話から始まります。 この話を、あまり良くない譬え話として 主イエスは伝えられました。...
ルカの福音書16章1~13節 本章にある金持ちの家に、 一人の管理人(「家令」口語訳)おり、 しかし、その人は主人の財産を無駄使いをしているという 訴えがあったという話から始まります。 この話を、あまり良くない譬え話として 主イエスは伝えられました。...
テモテへの手紙第二4章2~4節 1月第一主日は新年礼拝で、 2025年度の教会の標語と聖句より語ります。 自分自身、どちらかというと積極的というより消極的になったり、 どこかあきらめているところがあることを強く示され、 このテモテへの手紙を読んで、...
ペテロの手紙第一2章9、10節 新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 本日は元旦礼拝です。 元旦礼拝では、日本イエス・キリスト教団の 2025年度の教団標語としての聖言の中から語ります。 その聖言は旧約聖書の言葉も新約聖書の言葉も難しいです。...
マタイの福音書2章1~18節 今年最後の年末感謝礼拝です。 マタイの福音書2章を通して、異邦人たちの礼拝の題で説教を致します。 キャンドル・サービスでは羊飼いたちの礼拝の題で説教を致しました。 救い主なるお方の誕生に出会うことは羊飼いたちだけですが、...
マタイの福音書11章2~11節 本日はアドベント第三礼拝です。 三本目のろうそくは「羊飼いのろうそく」と言われ、 喜びを表します。 主イエスの誕生を羊飼いたちは立ち合うことができて 喜びに満たされ、神を賛美します。(ルカ2・20) 私たちが喜ぶこととはどんなことなのか、...
イザヤ書11章1~10節 本日はアドベント第二礼拝です。 二本目のろうそくは「天使のろうそく」と言われ、 平和を表します。 主イエスの誕生を天使は賛美します。 「地の上で、平和が みこころにかなう人々にあるように。」 (ルカ2・14)と。...
マタイの福音書11章1~6節 本日からアドベントに入ります。 本日の題は「来るべきものは汝なるか」で、 文語訳聖書より引用しました。 これは、バプテスマのヨハネが自分の弟子たちを通じて 主イエスに送った言葉です。 そこにはバプテスマのヨハネの心の奥にある心情があります。...
ルカの福音書15章25~24節 ルカの福音書15章は放蕩息子の話ですが、 ある牧師は二人の息子の話だいうのです。 あの放蕩息子には兄がいたからです。 この兄息子は家に入ろうとすると音楽や踊りの音が聞こえて きたのです。彼は一人の召使いを呼んでこう尋ねます。...
24日午後にもたれたクラシックギターコンサートは、 多くの方にご来場頂き、 クリスマスメドレーや歌謡曲から、本格的なギター演奏曲まで あって、大変素晴らしいものでした。 在愛姉の「一音一音を神さまにささげる思いで 演奏しています。」というお証にも、心をうたれました。
11/24(日) 14:00~ 上坂在愛姉演奏のクラシックギターコンサートを開催します。 秋の午後を優しいギターの調べで過ごしてはいかがでしょうか。 どなたでもお越しいただけます。(席上献金あり) プログラム 1. 鐘の響き / ペルナンブーコ 2. ...