top of page
  • 執筆者の写真faith

元気の出る聖書の言葉(4月22日)

更新日:4月24日

「どんなときにも御霊によって祈りなさい。」(エペソ人への手紙6章18節)


「祈りは呼吸」とよく言われますが、私たちが

どんな時にも祈ることを神は求めています。

悲しい時も苦しい時も嬉しい時にもです。


祈りの生活はその人を豊かにさせるのです。


今日一日あなたの歩みの上に

神の豊かな祝福をお祈りいたします。

閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示

元気の出る聖書の言葉(5月4日)

イエスは彼女に言われた。 「マリア。」 (ヨハネの福音書20章16節) 主イエスは愛する者の名を呼ばれます。 「ザアカイ」「ヨハネの子シモン」など、 主イエスは私たちの名も呼んでくださるのです。 そして、マリアを立ち上がらせたように、 悲しみの中にいても、 私たちを立ち上がらせてくださるのです。 今日一日あなたの歩みの上に 神の豊かな祝福をお祈りいたします。

元気の出る聖書の言葉(5月3日)

「すべての国々の民よ 手をたたけ。 喜びの声をもって 神に大声で叫べ。」 (詩篇47篇1節) 今年のイースター礼拝で 久しぶりに手をたたいて賛美したのです。 手をたたいて賛美することも大事であることを この御言葉で再確認しました。 そして、この喜びは神から来るのです。 今日一日あなたの歩みの上に 神の豊かな祝福をお祈りいたします。

元気の出る聖書の言葉(5月2日)

「教会はキリストのからだであり、 すべてのものを すべてのもので満たす方が 満ちておられるところです。」 (エペソ人への手紙1章23節) 教会では礼拝がなされ、 使徒信条が告白されます。 「聖霊を信ず。聖なる公同の教会」と。 人が作ったり、建てたりしているように 見えますが、聖霊の御業の現れなのです。 ですから、教会のかしらなる主イエスに 祈ることが何よりも大事です。 今日一日あなたの歩みの上に

bottom of page